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水の町・郡上八幡の四季

鮎やアマゴが放流される春。夏の観光客や釣り客を迎える準備のため、川や用水の清掃が町をあげて行われます。 雪解けの水が美しい季節です。

郡上八幡の夏といえば「郡上おどり」。吉田川沿いでは、夜には灯籠が灯り、町には行燈が飾られます。打ち水や、水舟で冷やされたスイカの風景は、夏ならでは。

紅葉が美しい秋。郡上八幡城や、慈恩禅寺の紅葉は見事です。「郡上八幡もみじまつり」が開催され、町全体が秋の情緒に包まれます。

雪景色が美しい冬。寒の水を使って味噌や醤油が仕込まれます。川では冷たい水にさらすことで生地が引き締まり色鮮やかになるという郡上本染めの「鯉のぼりの寒ざらし」は、郡上八幡の冬の風物詩です。

参考文献/「水のまち郡上八幡 水のめぐみを活かす知恵」発行:郡上市