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食彩の街 郡上で里山グルメを食べ比べ

鮎料理

鮎料理

郡上の夏の味といえば
絶品の鮎。

郡上の夏の風物詩「鮎料理」。郡上では、塩焼きをはじめ、活き造りや甘露煮、鮎雑炊、唐揚げ、さらには内臓を発酵させたうるかなどで、鮎を余すことなく味わい尽くせます。

郡上には、「郡上鮎」と「和良鮎」の2種類のブランド鮎が存在します。それぞれ限られた地域で獲れた鮎で、いずれも全国各地の鮎の味わいを競う「清流めぐり利き鮎会」でグランプリを獲得した、日本一の鮎です。
【郡上鮎】郡上の長良川水系で獲れる鮎の総称です。整った姿かたちに加えて、芳醇な香りがします。とても長い距離を泳いできた、天然遡上の郡上鮎はスラっとして力強い姿が特徴的です。
【和良鮎】和良町を流れる木曽川水系和良川で獲れる和良鮎。流れが緩やかで日当たりが良い和良川は、水温が高く鮎のエサとなる良質な藻がよく育ちます。その藻をいっぱいに詰め込んだ「腹ワタ」は、ほろ苦さの中に甘さと旨味がありこの絶妙な風味は人々を魅了します。

和歌文学館2
和歌文学館
和歌文学館3
和歌文学館4

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和歌文学館2
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和歌文学館3
和歌文学館4

ヤナ漁とは

ヤナ漁とは、川の中に木や竹ですのこ状の足場を組み、産卵のため群れを成して川を下る鮎を獲る伝統的な漁法です。もともとは中国から伝来したと言われており、日本でも各地で行われているヤナ漁ですが、郡上市では長良川で観光ヤナを楽しむことができます。貴重な自然環境と、そこで育つ活きの良い郡上鮎を守るため、漁の期間が8月から10月の3ヶ月間に決められていたり、やな場によっては素材を自然素材にこだわるなど、地域をあげてヤナ漁の文化を守ってきました。

郡上鮎が多くの人々に称賛される理由は、整った姿かたちに加えて、その芳醇な香り。郡上市内のヤナ場は川の流れが比較的早く、鮎がエサとする藻類が新しく生え変わりやすい環境にあります。新鮮な藻類が香り高い鮎を育むのです。また、郡上鮎と並び全国的に高い評価を受けているのが和良鮎。郡上のなかでも水源に近い清らかな水を湛える和良地域の木曽川水系でしか獲れない希少性と、独特のほろ苦さが人々を魅了してきました。

夏の風物詩として知られているヤナ漁ですが、実は9月下旬から10月下旬にかけてが最も捕獲量が多い時期。産卵のために川を下る鮎は「落ち鮎」と言われます。「落ち鮎」は卵や白子を持っており、絶品。一度味わえば、きっとまた食べたくなる、郡上が全国に誇る食文化です。

多い時では200匹以上もの郡上鮎が一気に川を下り、その様子は圧巻です。鮎が「落ちる」時期は日照時間と水温で決まるため、落ち鮎の正確な時期は年ごとに変わりますが、この時期を狙って訪れる常連客も少なくありません。

観光ヤナの大きな魅力の一つは、ヤナ漁を実際に体験できるということ。ヤナ場によっては、漁の様子を眺めることができるだけでなく、ヤナ場に降りて、かかった鮎を獲ることができます。ヤナの上は雄大な川の水面に近く、想像以上の迫力です。多い時には一度に数百匹がかかることもあり、子どもも大人も大興奮!ヤナ漁は長良川ならではの伝統漁体験としても人気なのです。

友釣りとは

川底の石や岩に付着した苔を食べて成長する鮎は、良質な苔を確保すべく自分だけの縄張りを持ち、縄張りに入ってきた他の鮎を追い払う性質を持っています。  友釣りとは、この縄張り意識を利用した釣法で、郡上では「鮎かけ」と言います。「おとり鮎」と呼ばれる針が付いた鮎を野鮎の縄張りまで泳がせ、追い払うために体当たりしてきた鮎を釣り上げます。

この漁法には、鮎のいる場所へおとり鮎を泳がせる技術が必要とされ、そのためには活きの良いおとり鮎を選定することが友釣りの重要なポイントとなります。

友釣りの解禁期間となる6月中旬から10月には、郡上鮎や和良鮎を求めて多くの釣り人が郡上を訪れます。

友釣りとは1
友釣りとは2

この漁法には、鮎のいる場所へおとり鮎を泳がせる技術が必要とされ、そのためには活きの良いおとり鮎を選定することが友釣りの重要なポイントとなります。

友釣りの解禁期間となる6月中旬から10月には、郡上鮎や和良鮎を求めて多くの釣り人が郡上を訪れます。

郡上市内の鮎料理が食べられる店

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