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レトロな建物が魅力の観光拠点と郡上八幡まちなみ観光案内人

レトロな建物が魅力の観光拠点と
郡上八幡まちなみ観光案内人

近代建築を再生し、観光スポットとして
活用。大正モダンな風貌の博物館で町を
知ろう

郡上八幡博覧館

近代建築を再生し、
観光スポットとして活用。
大正モダンな風貌の
博物館で町を知ろう

これまで紹介してきたように、郡上八幡では城下町としての長い歴史の中で、古い町並みや水を中心とした昔からの暮らし、貴重な寺院の数々が守られてきました。そんな古き良きものを大切にする風土にあって、近代建築の保存再生にも意欲的に取り組んでおり、新たな価値を吹き込まれたユニークな建物がいくつも存在します。その第一号が郡上八幡博覧館です。大正9年(1920 年)に建てられた木造二階建ての洋風建築で、当時は税務署として利用されていました。昭和62年(1987年)に八幡町指定文化財となった後、博物館としてオープン。「歴史」「水と人々との関わり」「技・アート」「郡上おどり」の4テーマに分けて展示紹介するとともに、郡上おどりを毎日実演。浴衣姿のスタッフが1日4回、約15分間ずつ10種類の踊りの内容や裏話などを紹介しており、一年中、郡上おどりの雰囲気を体感できます。郡上の特産品から郡上おどりグッズ、下駄までそろうショップもあり、町の魅力と楽しさがギュッと詰まったミュージアムです。

郡上八幡博覧館おどり実演

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昭和初期のレトロな建物・旧町役場を
生かした観光案内所

昭和初期のレトロな
建物・旧町役場を
生かした観光案内所

市街地のほぼ中央、新橋のたもとに建つ郡上八幡旧庁舎記念館は、郡上八幡の観光総合案内所です。昭和11年(1936年)に建てられ、平成6年(1994年)まで現役の八幡町役場だった建物を活用。平成10年(1998年)には国の登録文化財に指定され、その翌年に今の形にリニューアルされました。木造二階建ての洋風建築で、正面と南側には重厚な玄関口、外壁は板張りに縦長の端正な窓が印象的。屋根組みは当時の最新技術であったトラス工法が採用されています。観光案内を行うほか、無料の休憩所、名産品のショップ、食事処を備え、情報を集めながらひと休みするのにぴったり。また、2階にあるかわさきホールでは、郡上おどりの開幕に合わせて毎年7~9月に、予約制で踊りの講習会を行っています。さらに、この建物の前の広場は、郡上おどりの中心的な場所であり、郡上八幡のシンボル的空間に。まさに城下町観光の拠点として活躍する旧庁舎記念館。郡上八幡で町歩きを楽しむなら、まずはここからスタートしてみてはいかがでしょう。

郡上八幡博覧館

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旧庁舎食堂

旧庁舎ライトアップ

旧庁舎食堂

旧庁舎ライトアップ

郡上八幡旧庁舎記念館内の食堂では、鶏ちゃん定食、郡上ハムステーキ定食といった名物メニューが楽しめます。また、夜になると建物がほんのりライトアップされ、幻想的でノスタルジックな雰囲気に。

郡上八幡旧庁舎記念館内の食堂では、鶏ちゃん定食、郡上ハムステーキ定食といった名物メニューが楽しめます。また、夜になると建物がほんのりライトアップされ、幻想的でノスタルジックな雰囲気に。

郡上八幡博覧館 スポット情報を見る
郡上八幡旧庁舎記念館 スポット情報を見る

もっと知りたい郡上八幡! 郡上八幡まち
なみ観光案内人と町歩きを楽しもう

もっと知りたい郡上八幡!
郡上八幡まちなみ観光案内人と
町歩きを楽しもう

郡上八幡まちなみ観光案内人とは?
郡上八幡の町をよく知る地元のおじいちゃん、おばあちゃんなどが、城下町の町並みやおすすめスポットを、散策しながらご案内。水とともにある郡上の生活様式や、暮らしの知恵などについても郡上弁を交えながら説明してくれ、郡上八幡の町や人々を、いっそう身近に感じることができます。

◆案内料金(要事前予約)

案内人1名につき2,750円(税込)
※1回90分以内

追加料金は30分ごと550円(税込)

WEBサイト:
http://www.gujohachiman.com/guide/

お問合せ先:0575-65-3215
(郡上八幡博覧館)

※ご予約方法、詳細は「郡上八幡まちなみ観光案内人」WEBサイトをご確認ください。

郡上市観光連盟の宇佐見立樹さんよりメッセージ

長い歴史に彩られた郡上八幡の町は、貴重な建物や史跡が数多く存在するだけでなく、力を合わせてそれらを大切に守り、残しながら暮らす人々がいて、息遣いが感じられるところが魅力です。気になることがあれば、まちなみ観光案内人はもちろん町にいる地元の人にも、気軽にご質問を。そしてぜひ、郡上八幡に住んでいる気分になって歩いてみてください!