Good morning!
郡上八幡でモーニングを楽しむ

文: TABITABI郡上 編集部
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郡上八幡は素泊まりの宿も多く、宿から出て食事をするのも楽しみ方の一つ。朝は喫茶店でモーニングをするのもおすすめです。郡上八幡の喫茶店・カフェのうち、今回は自家焙煎のハンドドリップ珈琲が味わえるお店に行ってきました。

老舗のレトロ喫茶店でモーニング 「珈琲館チロル」

1968年に創業した老舗の喫茶店。昭和の薫りが残るレトロな雰囲気。新町通にあり、まちを散策しながら立ち寄るのにもいいお店です。

店内には、テーブル席とカウンター、そしてなんと、秘密基地のような地下室が!郡上おどりの期間は、夜遅くまで営業する日もあり、地下室までお客さんがいっぱいになるそう。カウンターには常連さんが座り、珈琲を飲みながら新聞を読んだり、楽しくおしゃべりをしてくつろいでいます。

店内は珈琲のいい香りでいっぱい。選び抜いた豆とこだわりの直焙煎。ハンドドリップで丁寧にいれられたその一杯は、この店の50年の歴史とマスターの人生を物語るように深い味わいです。 オリジナルブレンドは4種類。郡上おどりや地域の歴史にちなんで「かわさき」「春駒」「まつさか」「千代」と名付けられており、郡上出身のマスターの地元への愛情を感じます。「専門店の味わいを毎日の生活のなかでも気軽に楽しんでいただきたい」と、自家焙煎の珈琲豆の販売もしています。

チロルの「グッドモーニングセット」は、9時~11時に提供。ドリンクにプラス100円で、トースト、ゆで卵、新鮮野菜を7~8種類使ったサラダやフルーツ、自家製カスピ海ヨーグルトもついています。「バランスがとれていておいしい」と評判で、毎日訪れる常連さんも。メニューはできるだけ手作りにこだわるオーナー。手作りあんみつや、自家製スープと自家製ルーで仕込んだ「飛騨牛のカレーライス」も人気です。

スペイン製の黄色いランプや、イタリアのタイルなど、アンティークの深みあるインテリアは創業当時のまま。レトロでなつかしい雰囲気の中、珈琲とモーニングを味わいながら、ゆっくりとした時間を過ごすことができました。

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この記事を書いた人

  ねこ編集長

TABITABI郡上 編集部

TABITABI郡上は「度々、何度も訪れたい街、郡上」をキャッチコピーに、郡上市の観光情報や魅力を伝えるメディアです。たくさんある郡上の魅力に触れながら、季節ごと、エリアごとに楽しむことができる旅の提案、郡上市の新しい魅力に触れられる情報を提供し続けていきます。

Photographs by TABITABI郡上編集部

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