こどもと一緒に楽しめる
郡上おでかけスポット4選

文: TABITABI郡上 編集部
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岐阜県郡上市の北端にそびえ立つ大日ヶ岳の麓に広がるひるがの高原。雄大な白山を望む、大自然に抱かれた、標高約900mの高原リゾート「牧歌の里」はあります。季節ごとに姿を変える色鮮やかな花畑を散歩して、牧場の動物たちとふれ合ったり、広い芝生の上でピクニックしたり、子どもから大人まで、日常からはなれてのんびりと遊ぶのにぴったりのスポットです。そんな花と動物のテーマパークへ、小さな子どもを連れて出かけ、一日たっぷり満喫してきました。今回は牧歌の里での休日をレポートするとともに、著者が選ぶ子どもと一緒に楽しめる郡上のおでかけスポットをご紹介します。

ひるがの高原に広がる牧歌の里へ!
かわいい動物たちとふれ合おう

車で名古屋を出発し、東海北陸道自動車道・ひるがの高原サービスエリア内のETC専用スマートICを経由して、5分ほどで「牧歌の里」へ到着! 奥美濃の大自然に恵まれ、約24万㎡の敷地に広がる花畑と牧場を目当てに県外からも多くの人が訪れる、人気のテーマパークです。白山連峰や大日ヶ岳が見渡せる景色と、ひんやりした高原の澄んだ空気がとってもさわやか! ベビーカー(一台300円)をレンタルして、まずは動物たちに会いに牧場へ向かいます。

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放牧場ではヤギや馬、牛、ヒツジ、アルパカなどさまざまな動物がのびのびと過ごしています。人懐っこいヤギが柵越しに寄ってきてくれたので、思い切ってタッチ! エサやり(100円)もできます。直接エサをやるのがこわければ、小さなフライパンに入れて。おいしそうに食べてくれました。

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馬も近づいてきてくれました。優しい顔をしていますが、大きくて少しこわいので、パパに抱っこしてもらってごあいさつ。

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お次はアルパカです。はじめまして。こんにちは! 白い毛をもつマイペースなだいやくんと、茶色でさみしがりやのバンビくんは牧歌の里の人気者です。ふかふかの毛とクリクリの目がチャーミニグで、抱きしめたくなります。エサ(200円)をあげたらすぐにパクパク。2020年春にはアルパカ6頭が新たに増え、アルパカハウスでふれあうことができます。

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広い牧草地で群れをなして草を食べているのはサフォーク種のヒツジたち。とっても食いしん坊で、手に持っていたエサのせんべい(100円)を見るとおねだり。追いかけられて、びっくりしてしまいました…!ふれると毛がフカフカで気持ちいいです。

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ウサギにも会えました。体をなでさせてもらい、エサのキャベツとニンジンをあげます。小さくてかわいい! 穏やかでおとなしいので、安心してタッチすることができました。

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ロードトレインに乗って園内をひとめぐり
芝生広場でのピクニックも楽しい!

「あれに乗りたい!」という子どものリクエストで、蒸気機関車を模したロードトレインに乗ることに。乗り場はメインハウス前の「高原の駅」です。約10分間で園内を一周し、花畑や多彩な施設について、車掌さんが解説してくれます。高原の風に吹かれて気分は爽快! (一人300円。3歳以下は無料)

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乗車して間もなく、牧歌の里のシンボルにもなっている花の教会が見えてきました。ここで結婚式を挙げることもできるそうです。大日ヶ岳や白山をバックに、馬がのんびり歩く姿に心が安らぎます。真っ赤なシャーレーポピー畑がきれいだったので、後で写真を撮りに行きたいところ。列車の揺れとやさしい風が気持ちよかったのか、子どもは眠ってしまいました…。

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お腹がすいてきたので、ランチタイムです。持参したお弁当を、広々とした芝生広場でいただきましょう。見晴らしがよく、開放感抜群です。風に吹かれながら高原で食べるおにぎりはおいしい!

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食事をしていたら、なんとお散歩中の牛に遭遇。生後5か月のサラちゃんです。とってもチャーミング! ちなみに牧歌の里では、約30頭のジャージー牛を飼育していて、毎日搾られるミルクからは、さまざまな乳製品が生まれているそうです。なお、芝生広場ステージでは毎日、クラウン(道化師)たちのマジック、ジャグリング、バランス芸、パントマイムなどが楽しめます。この日はハンスさんが風船などを使ったパフォーマンスを見せてくれました。(毎日11:45~、13:45~・雨天中止)

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この記事を書いた人

  ねこ編集長

TABITABI郡上 編集部

TABITABI郡上は「度々、何度も訪れたい街、郡上」をキャッチコピーに、郡上市の観光情報や魅力を伝えるメディアです。たくさんある郡上の魅力に触れながら、季節ごと、エリアごとに楽しむことができる旅の提案、郡上市の新しい魅力に触れられる情報を提供し続けていきます。

Photographs by TABITABI郡上編集部

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