寒水の掛踊
かのみずのかけおどり
寒水白山神社に約300年前から伝わる祭礼で、毎年9月の第2日曜とその前日に行われます。国の選択民俗芸能、岐阜県重要無形民俗文化財に指定され、地元男子約80人が役者に扮し、掛踊が行われます。長さ3.6mのしないと呼ばれる竹製の飾りものを背に負った4人の若者の勇壮な舞いが見物。
基本情報
- 住所
- 〒501-4302 郡上市明宝寒水1203-1
- 交通アクセス(車)
- 東海北陸自動車道 郡上八幡ICからおよ25分
- 駐車場
- 普通車30台
- 電話番号
- 0575-87-2844
(明宝観光協会)
- 電話番号(その他)
- (問い合わせ先)
施設サービス
■対応
■対応していません
小さなお子様をお連れの方
- 授乳室
- おむつ交換台
- キッズスペース
バリアフリーサービス
- 車椅子対応トイレ
- スロープ/エレベーター設置
- おもいやり駐車場
ペットをお連れの方
- ペット同伴可
- ペット専用スペースあり
- キャリーバッグにて同伴可能
海外からの訪問者向けサービス
キャッシュレス対応
- クレジットカード
( VISA / MASTER / JCB / AMEX / Diners / 銀聯 ) - 電子決済
拝殿前の踊りでは、4人の若者の激しい舞いが見もの。お化粧した可愛らしい男児の花笠や勇ましい奴、お面をつけた大黒舞など約80名の大行列も圧巻です。

ねこ編集長