正解は、C.の「eぐ〜ぽん」です。
2023年12月に郡上市観光連盟の公式クーポンアプリ「eぐ〜ぽん」が公開されました。
割引率20%以上のクーポンから何度でも使えるクーポンまで、アプリ限定クーポンを多数掲載しています。
ぜひアプリを利用して郡上に遊びに来てください。

正解は、A.の「シルクスクリーン印刷」です。
郡上が発祥のシルクスクリーン印刷とは、「孔版（こうはん）印刷」と呼ばれる技法のひとつで、版の穴からインクを押し出して布などに柄や文字などを施すとてもシンプルな印刷方法。Tシャツやポスター、CD、リモコンまで、私たちの身の回りでも幅広く活用され、水と空気以外なら何にでも印刷できると言われ、かつて工業印刷機がこの地で開発されたことから、世界中に広まったそうです。

正解は、B.の「郡上旬彩館」です。
「道の駅 古今伝授の里やまと」に隣接する「郡上旬彩館　やまとの朝市」。国道156号から300mほど入ったところにあり、大勢の地元客や観光客で朝からにぎわう朝市。また、郡上旬彩館やまとの朝市では、お米・野菜・加工品など、全国への宅配も可能。欲しいものがたくさんあって、買い過ぎてしまったというときも、ご自宅に配送ができるので安心です。また、郡上ならではの美味しい食材をお中元・お歳暮などの贈り物や、お土産に贈れば、旅の思い出話とともに喜ばれること間違いなしです。

正解は、B.の「傘連判状」です。
7月の発祥祭、8月12日の徹夜前夜祭、8月14・15日の徹夜おどりのオープニングには、「郡上宝暦義民太鼓（ほうれきぎみんだいこ）」という太鼓の演舞が披露されます。これは、郡上一揆の顛末を激しい太鼓の演奏とともに史実に基づき戯曲化したもの。一揆のリーダーを秘匿するため放射状に名前を連ねた傘連判状（からかされんぱんじょう）の幕を背景に、かがり火のあかりの中で演じられる太鼓は、とても幻想的です。

正解は、A.の「ベゴニア」です。
「ひるがのピクニックガーデン」では、標高1,000mにある山頂に日本最大のベゴニア畑を持ち、青空の下に鮮やかな赤い花の絨毯が広がります。
見頃は8月〜9月！山頂の人気スポット「Momoiroテラス&カフェ」でオリジナルドリンクを楽しみながら素敵な時間をお過ごしください。

正解は、C.の「矢納ヶ淵」です。
平安時代、山に住み着いた妖鬼を藤原高光（ふじわらのたかみつ）退治した伝説があり、退治した矢を納めた淵を「矢納ヶ淵(やとがふち)」と呼ぶようになりました。
天気が良い日や、太陽が真上近くにある時間帯は、木の間から差し込む光によって水が青色に近いエメラルドグリーンになり、より神秘的な雰囲気となり、神聖な空気の中で歴史と伝説を感じることができます。

正解は、A.の「つぎ汁」です。
明宝寒水（かのみず）地区の郷土料理「つぎ汁」
昆布、干し椎茸、煮干しと、炒った明宝南蛮（唐辛子）を丁寧に煮出し、手作りの硬い豆腐を小さく刻んで加え、醤油、砂糖で味を整えたその味は、だしとじんわり唐辛子の辛さが効いて美味しい一杯。
道の駅明宝「和食処 おかみさん」でお楽しみいただけます。

正解は、B.の「ゲンジボタル」です。
6月中旬～7月上旬に和良川ではゲンジボタルの飛行が始まります。 蛍の光が飛び交う様子は、まさに幽玄の世界！近年口コミにより「和良蛍」として人気が高まり、県内外から多くの人が観察に訪れるようになりました。

正解は、B.の「食べ歩きスタンプラリー」です。
郡上八幡にはテイクアウトで地元グルメが楽しめるお店が多くあり、ゆっくりと町並みを散策しながら食べ歩きをお楽しみいただけます。
どのお店もこだわりが詰まった絶品の数々。モデルコースを参考にしながらお気に入りの一店舗を見つけてみてください。
「モデルコース：郡上八幡の食べ歩きスポットまとめ」を見る＞

正解は、C.の「FOR NEXT 100 YEARS」です。
100年先の未来、郡上に今よりも豊かな自然環境があることを願い、GUJO Outdoor Experiencesが展開するプロジェクト「FOR NEXT 100 YEARS」郡上で行われる様々なアクティビティ参加費やキャンプ場などでの宿泊費、リフトチケット収益の一部を『環境協力費』として徴収させていただき、テーマに基づいて山や川の再生事業、維持管理、そして今回のような様々な小さなアクションに充てていきながら、１００年後も遊べるフィールドの維持を目指します。